結論から言うと、ポルトガルはプリペイド SIM の本人確認が「今は」法律上求められていない国です (2026 年 6 月の報道時点)。ただし政府は2026 年 5 月 29 日、プリペイド利用者の本人確認を義務にする法案を閣議決定しており、議会を通ったかどうかは確認できていません。通信会社は 2024 年 11 月に参入した DIGI を加えた 4 社で、3G は MEO (2024 年 1 月) と NOS (2025 年第 1 四半期) が停止済みです。日本の SIM は EU の Roam Like At Home の対象外なので、日本を出る前に travel eSIM を入れていくか、Vodafone や MEO がオンラインで売る旅行者向け eSIM を買うかで考えると整理しやすくなります。travel eSIM の料金は、eSIMDB 掲載価格では eSIM4Travel が表のすべての容量で最も安く、公式ページで価格と回線を確かめられるのは Nomad (1GB/7 日 ¥711 から) です。

ポルトガルの SIM って、着いてから買えば十分?

Vodafone と MEO の公式ページでは旅行者向け eSIM をネットで買えます。ただ政府が 2026 年 5 月に本人確認の法案を閣議決定しました。

携帯会社って、どこでも同じようにつながりますか?

規制当局 ANACOM によると、2026 年 6 月末で 5G 基地局は 1 万 6 千局超。ただ、eSIM が乗る回線しだいで事情が変わります。

スペインにも足をのばしたいけど、eSIM はそのままでいい?

欧州委員会の一覧 (10 月 18 日時点) では、ポルトガルとスペインの間に検問の記載はありません。ただ、通信のほうの「国境」は別の話になります。

スリが多いって聞くけど、スマホは出しても平気?

外務省の安全対策基礎データでは、日本人の被害はリスボンに集中しています。場所の傾向が分かれば、地図アプリを開くタイミングも決めやすくなりますよ。
この記事でわかること: 公的機関と通信事業者の公開情報を、私 sasapy がふだん海外の eSIM を選ぶときの判断軸で整理しました。答えるのは次の 7 点です。
- ポルトガルのプリペイド SIM の本人確認が「今は」不要な理由と、2026 年 5 月の義務化法案のいま分かっていること
- 第 4 の通信会社 DIGI の参入と 3G 停波で、古いガイドの情報がどう古くなったか
- 5G 基地局の事業者ごとの数と、travel eSIM が乗る回線の確かめ方 (マデイラ・アソーレス諸島を含む)
- スペインやモロッコと組み合わせる旅で、通信と国境について気をつけること
- Nomad (公式・円建て)・Saily と eSIM4Travel (eSIMDB 掲載) の容量別料金と、「無制限」の 1 日上限、現地の旅行者向け eSIM との比べ方
- カード払いと MB WAY、リスボン地下鉄のタッチ決済、高速道路の電子料金、緊急通報 112
- 日本人の入国条件 (ビザ免除・パスポート残存「滞在期間+3 か月」・EES) と外務省の安全情報
ポルトガルのプリペイド SIM は「今は」本人確認が法律上不要——ただし 2026 年 5 月に義務化法案
本ページの開示: 本ページにはアフィリエイトリンクが含まれており、ご利用に応じて当サイトに収益が発生する場合があります。規制情報と Nomad・現地通信事業者の価格は 2026 年 10 月 18 日に確認した値、Saily と eSIM4Travel の価格は集計サイト eSIMDB の掲載値 (更新日はそれぞれ 2026 年 10 月 4 日・9 月 23 日) で、私 sasapy がポルトガル政府・規制当局 ANACOM の統計・欧州委員会・外務省・通信事業者 (Vodafone / MEO / NOS / DIGI) 公式・各 eSIM プロバイダ公式ページ、および eSIMDB と現地報道の情報を主軸に整理しています。料金は変動が速いため、購入前に各社公式で最終確認してください。

法案が通ったら、旅行者もパスポートが要るの?

政府の発表は、プリペイド利用者の本人確認を義務にするとだけ書いています。議会を通ったのか、旅行者をどう扱うのかは、まだどの資料でも確かめられません。
まず、いまの状態です。ポルトガルの報道機関 Observador (2026 年 6 月 5 日)は、プリペイドの開通に本人確認を求める案を紹介したうえで、「現在、それは必要ない」とはっきり書いています。Vodafone や MEO が旅行者向け eSIM をオンラインで売っていて、販売ページに身分証の手続きが出てこないのも、この状態と合っています。
一方で、ポルトガル政府の2026 年 5 月 29 日の閣議決定の発表によると、電子通信法を改正するための授権法案が承認され、その中でプリペイドの携帯 SIM の利用者の本人確認を義務にするとされています。Observador によれば、プリペイドの通話サービスだけでなくモバイルのインターネット接続も、利用者の事前の本人確認が前提になる内容です。Renascença (2026 年 5 月 30 日)は、この案が授権法案の形で議会に送られると報じています。ただ、議会で可決されたか、いつから適用されるか、旅行者にどう適用されるかは、2026 年 10 月 18 日時点で確認できる報道が見つかりませんでした。この記事では、ここを推測で埋めません。
通信会社ごとに手続きはすでに違う
法律上は不要でも、手続きは会社によって違います。Vodafone の旅行者向け eSIMはオンラインで買うと数分でメールに届き、SIM カードが良ければ店舗で受け取れると案内しています。MEO の旅行者向け eSIM「Enjoy」もオンラインで買えて、QR コードはメールで届きます。どちらのページにも身分証の手続きは書かれていません。
対して、2024 年に参入した DIGI は、料金ページでプリペイド SIM の開通は DIGI の公式販売員が購入時に行うとしており、eSIM のページでは My DIGI で申し込む際に身分証 (パスポートなど) の表裏のコピーを添付するよう求めています。NOS のプリペイドは eSIM でもオンラインで申し込めますが、入力欄にポルトガルの納税者番号 (NIF) と 7 桁の郵便番号があります。つまり「ポルトガルでは身分証が一切要らない」とも「必ずパスポートが要る」とも言えず、会社ごとの最新の条件を見るのが正確です。
着いてから現地の SIM を買う場合も、この違いがそのまま効きます。Vodafone と MEO の旅行者向け eSIM はオンラインで買えてメールで届き、Vodafone は SIM カードなら店舗で受け取れると案内しています。DIGI のプリペイドは公式販売員のもとでの対面の開通、NOS のオンライン申し込みは NIF とポルトガルの郵便番号の入力が前提です。空港の売り場の有無や営業時間は本記事では確認していないので、着いてから探すより、出発前にオンラインで買っておくほうが確実です。
travel eSIM はどう違うのか
Saily・Nomad・eSIM4Travel のような travel eSIM は、ポルトガル国外のプロバイダから買い、ポルトガルの回線にローミングでつながる仕組みで、日本を出る前にインストールまで済ませられます (購入時のアカウント作成などは各社の手順に従います)。義務化法案がこうした国外のプロバイダに及ぶのかどうかは、どの資料も触れていないので、本記事でも判断しません。私が travel eSIM を選ぶ理由は、着陸してすぐ使い始められること (現地で eSIM 側のデータローミングを ON にするのが前提) と、日本の番号を残したまま 2 回線で動けることです。
公平のために書いておくと、ポルトガルでは Vodafone と MEO の旅行者向け eSIM もオンラインで買えて、国内だけで使うなら価格も競争力があります (料金の章で並べます)。ポルトガルだけを回るなら現地の旅行者向け eSIM、スペインなど複数の国を回る旅や、出発前にすべて準備しておきたいなら travel eSIM、というのが私の線引きです。
4 社体制と 3G 停波——いまのポルトガルの通信網と、eSIM が乗る回線

昔のガイドに「地方は 3G」ってあったけど…

その情報はもう古いです。4gnews が伝えた ANACOM の報告では、大手のうち MEO と NOS はすでに 3G を止めています。
ポルトガルの携帯網を持つ会社は、長く MEO・NOS・Vodafone の 3 社でした。そこに2024 年 11 月 4 日、DIGI が営業を始めて 4 社になっています (Observador の報道)。「MEO・NOS・Vodafone の 3 社」と書いてあるガイドは、それより前の情報です。
3G も、ほぼ終わっています。MEO は 2023 年 9 月から段階的に止めて 2024 年 1 月に終了 (4gnews の報道)、NOS は 2025 年第 1 四半期にすべての 3G 基地局を停止しました。Vodafone は 2024 年 7 月から段階的な停止を始めており (Pplware の報道)、ANACOM の 2025 年第 1 四半期の報告をまとめた4gnews の記事でも「停止が進んでいる」段階で、完了した日付は確認できていません。4G/5G で使う前提で考えておけば十分です。データ専用の travel eSIM では、通話は LINE や WhatsApp などのアプリで行うことになります。各 travel eSIM がポルトガルでのローミング中に VoLTE (4G での音声通話) を使えるかどうかは確認できていません。
5G 基地局の数と、数字の読み方
規制当局 ANACOM の統計 (2026 年第 2 四半期)によると、2026 年 6 月末にポルトガルの 5G 基地局は1 万 6,142 局、5G でモバイルインターネットを使う人は 620 万人 (前年同期比 33.4% 増) でした。同じ ANACOM のデータを伝えた4gnews の記事 (2026 年 9 月 4 日)によると、事業者別の 5G 基地局はVodafone 5,627・NOS 4,912・DIGI 2,864・MEO 2,739で、全国 308 の市すべてに 5G があり、教区 (フレゲジア) の 76.2% に 5G の基地局が 1 つ以上あります。ただし ANACOM 自身、教区に基地局があっても教区全体で電波が届く保証にはならないとしています。基地局の数はカバー率とは別の数字なので、山間部や海岸の小さな集落では電波が弱い場所もあると考えておくのが安全です。同じ記事は、5G の広がりとあわせて、外国からの旅行者のローミング通信量も 2025 年比で 100.6% 増えたと伝えています。
街全体の速さの目安としては、Ookla の Speedtest Global Index (2026 年 8 月版) でポルトガルのモバイル下り速度の中央値が約 128Mbpsです (同じページの平均値は約 209Mbps)。これは現地回線全体の値で、travel eSIM の速度ではありません。
古いガイドの情報と、いまの情報
| 古いガイドの記述 | 2026 年 10 月時点の情報 | 出典 |
|---|---|---|
| 通信会社は MEO・NOS・Vodafone の 3 社 | 2024 年 11 月 4 日に DIGI が参入して 4 社。5G 基地局の数では DIGI が MEO を上回る (2026 年第 2 四半期) | 4gnews (ANACOM のデータ) |
| 地方では 3G になることがある | MEO は 2024 年 1 月、NOS は 2025 年第 1 四半期に 3G を停止。Vodafone も 2024 年 7 月から停止を進めている | 4gnews (ANACOM の報告) |
| 店頭でパスポートを見せてプリペイド SIM を登録 | 法律上の義務は現時点でなし。2026 年 5 月に義務化の法案を閣議決定、議会の審議状況は未確認 | ポルトガル政府 |
| 5G 基地局は約 1 万 5 千 | 2026 年 6 月末で 1 万 6,142 局 | ANACOM |
eSIM がどの回線に乗るかを見てから買う
4 社あるからこそ、travel eSIM がどの会社の回線を使うかが効いてきます。Nomad はポルトガル eSIM のページで Vodafone と MEO (5G 表示) を挙げており、NOS と DIGI は含まれていません。eSIM4Travel は集計サイト eSIMDB の掲載で MEO・Vodafone・NOS の 3 社です。Saily がポルトガルで使う回線は確認できなかったため、本記事では書きません。回線を確認できたNomad と eSIM4Travel は、どちらも DIGI を対応回線に挙げていません (Saily は未確認)。DIGI の安い料金は、いまのところ DIGI と直接契約する人向けと考えておくのが無難です。
マデイラ諸島とアソーレス諸島
マデイラ諸島とアソーレス諸島はどちらもポルトガルの自治地域です。現地の通信会社は島でも営業しており、NOSは本土・マデイラ・アソーレスの全店舗とオンラインで eSIM を扱い、MEO のブログ (2025 年 11 月 7 日)は両諸島で 4G/5G をカバーしていると説明しています (事業者自身の説明です)。一方、Saily・Nomad・eSIM4Travel のポルトガルプランが島でどこまで使えるかは、どの社も明示していません。島へ行く人は、購入前に各社の対応エリアの説明を確かめてください。
eSIM 対応と SIM ロックの確認
料金を比べる前に、手持ちの端末が eSIM に対応していて、SIM ロックが解除されているかを確認してください。Apple のデュアル SIM のサポート文書によると、eSIM を使えるのは iPhone XS・XS Max・XR 以降です。SIM ロックはApple の案内どおり「設定」→「一般」→「情報」で確認でき、「SIM ロックなし」と出ていれば解除済みです。Apple の海外での eSIM 利用の案内によると、travel eSIM をデータ回線にしても iMessage と FaceTime は日本の回線のまま使えます。
日本の SIM は EU ローミングの対象外——スペインやモロッコと組み合わせるときの注意
欧州委員会のローミング案内によると、EU の Roam Like At Home (EU 域内なら国内料金のままローミングできる制度) は EU 27 か国とアイスランド・リヒテンシュタイン・ノルウェー・ウクライナ・モルドバで使えます。マデイラとアソーレスもポルトガルなので、EU の SIM なら本土と同じ扱いです。ただしこれはEU の通信会社の SIM の話で、日本の SIM はそもそも対象外です。日本の通信会社の海外ローミングを使う場合の料金は、各社の案内で確認してください。なお EU の SIM でも、Your Europeによると、データ単価がとても安い契約では通信会社がローミング時の「公正利用」の上限を設けることがあり、国内の容量より少なくなる場合もあります。同行する家族や友人が EU の SIM を使っている場合は、知っておくと役に立ちます。
スペインに入るなら、プランの対象国を見る
陸で接している隣国はスペインだけです。欧州委員会の国境管理の一時再導入の一覧には、2026 年 10 月 18 日時点でポルトガルとスペインの国境についての記載はありません (一覧は期間限定の検問を載せるもので、内容は随時変わります。これは同日時点の内容です)。それでも外務省の安全対策基礎データによると、国境を越える列車の中で警察がパスポートを確認することがあるので、移動日はパスポートの原本を手元に置いておきましょう。
通信のほうは、パスポートとは別に考える必要があります。Nomad・Saily・eSIM4Travel のポルトガル単国プランは、対象国がポルトガルだけです。国境の近くでポルトガル専用のプランがスペインの回線上でどう動くかは確認できていないので、スペインにも入るなら、対象国にスペインが入ったヨーロッパ周遊プランか、スペイン用のプランを別に用意してください。国境の近くにいる間は、ネットワーク選択を手動にして、プランが使うポルトガルの回線 (Nomad は Vodafone か MEO、eSIM4Travel は MEO・Vodafone・NOS、Saily はアプリに表示される回線) を選んでおくと、スペインの回線に切り替わりにくくなります。各社の周遊プランの対象国は本記事では確認しきれていないため、購入画面の対象国リストで必ず確かめてください。スペイン側の事情はスペインの eSIM ガイドにまとめています。
モロッコやフランスと組み合わせる旅
ポルトガルからモロッコへ足をのばす人もいますが、モロッコは EU の外です。ヨーロッパ周遊プランにモロッコが含まれるかどうかは確認できていないので、対象国リストを見て、必要ならモロッコ用のプランを用意してください (モロッコの eSIM ガイド)。スペインの先のフランスまで回る旅なら、フランスの eSIM ガイドもあわせてどうぞ。
使用容量別の eSIM 料金比較 (2026 年 10 月時点)

「無制限」プランなら、何も気にせず使えますか?

名前ほどではないんです。Nomad の公式ページでは 1 日 2GB を超えると 1Mbps に。eSIMDB を見ると、ほかの 2 社にも上限があります。
料金は情報源の確かさが社ごとに違うので、そこを分けて並べます。Nomad は公式ページの価格 (円建て、括弧内は同ページの米ドル表示、2026 年 10 月 18 日確認)、Saily と eSIM4Travel は集計サイト eSIMDB の掲載価格 (米ドル)です。eSIMDB の更新日は Saily が 2026 年 10 月 4 日、eSIM4Travel が 2026 年 9 月 23 日です。いずれもデータ専用で、ポルトガルの電話番号や SMS は付きません。
容量別の価格一覧 (ポルトガル単国プラン)
| 容量 / 有効期間 | Nomad (公式) | Saily (eSIMDB による) | eSIM4Travel (eSIMDB による) |
|---|---|---|---|
| 1GB / 7 日 | ¥711 (US$4.50) | US$3.99 | US$1.34 |
| 3GB / 30 日 | ¥1,422 (US$9.00) | US$7.99 | US$2.72 |
| 5GB / 30 日 | ¥1,580 (US$10.00) | US$9.99 | US$4.00 |
| 10GB / 30 日 | ¥2,528 (US$16.00) | US$16.99 | US$7.16 |
| 20GB / 30 日 | ¥3,160 (US$20.00) | US$27.99 | US$13.52 |
| 50GB / 30 日 | ¥7,110 (US$45.00) | 単国プランの掲載なし | US$36.57 |
この表の範囲では、1GB〜50GB のすべてで eSIMDB 掲載の eSIM4Travel が最も安い並びです。ただし eSIM4Travel の価格は集計サイトの数字で、公式ページでは価格を直接確認できませんでした。提供元の公式ページで価格と回線 (Vodafone / MEO) を確認できたのは Nomad だけです。Saily と Nomad を米ドルで比べると、1GB と 3GB は Saily が安く、10GB と 20GB は Nomad が安いという逆転があります (10GB は US$16.00 と US$16.99、20GB は US$20.00 と US$27.99)。5GB は US$9.99 と US$10.00 で、ほぼ同じ値段です。
「無制限」プランの 1 日上限
| プロバイダ | 1 日あたりの高速枠 | 期間と価格 |
|---|---|---|
| Nomad (公式) | 2GB/日、超過後は 1Mbps | 3 日 ¥1,738 (US$11.00) / 5 日 ¥2,844 (US$18.00) / 7 日 ¥3,950 (US$25.00) / 10 日 ¥5,214 (US$33.00) |
| Saily (eSIMDB による) | 5GB/日、超過後は 1Mbps | 10 日 US$34.99 / 15 日 US$48.99 / 20 日 US$59.99 / 25 日 US$65.99 / 30 日 US$71.99 |
| eSIM4Travel (eSIMDB による) | 3GB/日、超過後は 1Mbps | 3 日 US$6.53 / 5 日 US$10.34 / 7 日 US$14.15 / 10 日 US$19.86 / 15 日 US$29.39 / 30 日 US$57.97 |
どの社も「無制限」は1 日ごとの高速枠つきです。同じ日数を米ドルで並べると、こちらも eSIMDB 掲載の eSIM4Travel が最も安く、10 日なら eSIM4Travel US$19.86、Nomad US$33.00、Saily US$34.99 の順です。Saily の単国プランの「無制限」は 10 日からで、短い旅行向けの期間はありません。動画を長時間見たりテザリングで PC 作業をしたりする日が何日も続かないなら、容量プランのほうが総額を抑えやすい、というのが私の選び方の基準です。Nomad のプランは購入から 60 日以内に開始でき、ネットワークに接続した時点 (または 60 日経過時) に自動で始まります。
現地の旅行者向け eSIM とプリペイド (参考)
ポルトガルでは現地の通信会社も旅行者向け eSIM をオンラインで売っているので、比較のために並べておきます (各社の公式ページ、2026 年 10 月 18 日確認)。いずれもユーロ建てで、公式の為替レートを確認していないため円には換算しません。
- Vodafone「eSIM for Portugal」: 10GB/7 日、定価 15 ユーロ。データ専用で、ポルトガル国内のみ (ローミング不可)。ページには 10 ユーロのキャンペーン表示もありましたが、キャンペーンは 2026 年 8 月 31 日までと書かれているため、いまどちらの価格になるかは購入画面で確認してください。ヨーロッパでも使える「eSIM for Portugal & Europe」は 15 日 20 ユーロで、ポルトガル国内のデータは無制限 (ヨーロッパでの容量はプランの表示で確認)
- MEO「eSIM Enjoy」: ポルトガル国内のデータ無制限が10 ユーロから。オンラインで購入し、QR コードはメールで届く
- DIGI のプリペイド: 50GB で月 4 ユーロなど、ここに並べた中では容量あたりいちばん安いが、SIM カードは 10 ユーロ (同額が残高になる) で、開通は公式販売員のもとで対面。月ごとに支払うプラン
- NOS のプリペイド「Like」: 55GB で月 10 ユーロ、5G 対応、eSIM はオンラインで申し込めるが、入力欄に NIF (納税者番号) とポルトガルの郵便番号がある
通貨も期間も違うので単純な比較はしませんが、並べるとポルトガル国内だけで使うなら、Vodafone や MEO の旅行者向け eSIM も十分に選択肢になることが分かります。たとえば 5 日前後の滞在なら、MEO の無制限 (10 ユーロから)、Vodafone の 10GB/7 日 (定価 15 ユーロ)、Nomad の 1GB/7 日 (¥711)・無制限 5 日 (¥2,844)、eSIM4Travel の無制限 5 日 (US$10.34) あたりが比べる対象になります。travel eSIM の利点は、日本で入れていけること、そしてスペインなど他の国と組み合わせるときに 1 社で済ませられることです。
クーポンコード一覧 (2026 年 10 月時点)
| プロバイダ | クーポンコード | 割引 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Saily | CAIRNR6205 |
$5 OFF | 適用条件は Saily の規約で確認 |
| Nomad | ILEXBDNSXSBA |
$5 OFF | 適用条件は Nomad の規約で確認。円で払う場合の割引額は決済画面で確認 |
| eSIM4Travel | 当サイト専用コードなし | なし | 表示価格のまま比較 |
クーポンには対象プランや最低利用金額、初回限定などの条件がつくことがあります。Saily (US$3.99) と Nomad (US$4.50) の 1GB プランのように表示価格が $5 を下回るプランでは、割引がどう適用されるか分からないので、決済画面で割引後の金額を確かめてから購入してください。なお、3GB 以上の容量では、クーポンを使ったあとの価格で比べても eSIMDB 掲載の eSIM4Travel のほうが安い並びは変わりません (1GB は上記のとおり割引の扱いが分からないため比べていません)。
推奨 eSIM 3 選——価格・確かさ・1 日枠で選び分ける
3 社は強みがはっきり分かれます。価格の安さを取るか、公式で確認できる情報の確かさを取るか、「無制限」プランの 1 日の高速枠の大きさを取るかで選んでください。スペインなど他の国にも入る場合は、どの社でも対象国を含むプランかどうかを最初に確認します。
eSIM4Travel——価格を最優先、MEO・Vodafone・NOS の 3 社に対応
eSIMDB の掲載 (2026 年 9 月 23 日更新) では、1GB/7 日 US$1.34 から 50GB/30 日 US$36.57 まで。上の表ではすべての容量で最も安い選択肢です。掲載上の対応回線は MEO・Vodafone・NOS の 3 社で、回線を確認できた 2 社 (Nomad は Vodafone と MEO) の中では、NOS も含むのは eSIM4Travel だけです (Saily の回線は未確認)。当サイト専用のクーポンコードはありませんので、表示価格のまま判断してください。表の数字は集計サイトのものなので、公式のポルトガル eSIM ページで、購入前に最新の価格と対象国を確認してください。
Nomad——公式の価格と回線で選びたい、10GB・20GB は Saily より安い
Nomad は今回の 3 社で唯一、公式ページで円建て価格と乗り入れ回線 (Vodafone と MEO、5G) を確認できるプロバイダです。1GB/7 日 ¥711 から 50GB/30 日 ¥7,110 まで。10GB・20GB では Saily より安く、Saily にはない 3 日・5 日・7 日の短い「無制限」プランもあります (同じ日数の無制限は eSIM4Travel にもあり、eSIMDB 掲載価格ではそちらのほうが安い並びです)。NOS の回線には乗らない点は、前の章のとおり購入前に知っておいてください。対象国はポルトガルのみなので、スペインに入るなら別のプランを検討してください。クーポンILEXBDNSXSBAで $5 OFF (円で払う場合の割引額は決済画面で確認してください)。料金はNomad のポルトガル eSIM ページで最新を確認してください。
Saily——「無制限」の 1 日枠を重視するなら、1GB・3GB は Nomad より少し安い
eSIMDB の掲載 (2026 年 10 月 4 日更新) では 1GB/7 日 US$3.99・3GB/30 日 US$7.99・5GB/30 日 US$9.99 で、1GB と 3GB では Nomad より少し安く (5GB はほぼ同じ)、10GB・20GB では 3 社の中で最も高くなります。データ専用で電話番号・SMS は付きません。Saily ならではの点は「無制限」の 1 日の高速枠が 5GB と、3 社の中でいちばん大きいことで、10 日以上の滞在で、動画やテザリングで 1 日 2〜3GB では足りない日が続く人に向きます (10 日 US$34.99、30 日 US$71.99)。クーポンCAIRNR6205で $5 OFF。詳しくはSaily のポルトガル eSIM ページで確認できます (表の価格は eSIMDB の掲載値です)。
インストールは日本の自宅 Wi-Fi で済ませるのが私の定番の段取りです。出発前に QR コードを読み取り、データローミングは OFF のままにしておき、ポルトガルに着いてから eSIM 側のローミングを ON にします。「モバイルデータ通信」だけを eSIM 側に切り替えれば、日本の番号での SMS 受信 (二段階認証など) も残せます。着いてもつながらないときは、eSIM 側のデータローミングが ON か、「モバイルデータ通信」が eSIM 側になっているかをまず見直し、それでもだめならネットワーク選択を手動にして、プランが使う事業者 (Nomad なら Vodafone か MEO、eSIM4Travel なら MEO・Vodafone・NOS のいずれか、Saily はアプリの表示に従う) を選んでみてください。
カード払いと MB WAY、リスボン地下鉄のタッチ決済——ポルトガルでデータが要る場面

リスボンの地下鉄、先に切符を買わないとダメ?

リスボン地下鉄の公式サイトによると、タッチ決済の銀行カードを改札にかざしても乗れます。料金表では、その場合は 1 回 1.92 ユーロです。
通貨はユーロ、支払いはカードが一般的
通貨はユーロです。外務省の安全対策基礎データによると、ポルトガルではデビットカード (ムルティバンコ) かクレジットカードでの支払いが一般的で、そのぶん旅行者は現金を持っていると見られて狙われやすい、とも書かれています。現金は少なめにして、カードやスマホのタッチ決済を主にするのが現実的です。
ポルトガルでよく見かける「MB WAY」は、スマホの電話番号と銀行カードを結びつけて使う決済サービスです。ポルトガルの銀行 CGD の案内でも、使うには MB WAY のアプリや銀行のアプリ、ATM で電話番号を銀行カードに登録する必要があるとされています。旅行者のカードや日本の番号で使えるかは確認できていないので、旅行中はカードのタッチ決済で十分と考えておくのが無難です。なお、データ専用の travel eSIM にはポルトガルの電話番号は付きません。
リスボン地下鉄はタッチ決済の銀行カードで乗れる
リスボン地下鉄 (Metropolitano de Lisboa)の案内によると、地下鉄には交通カード「navegante」に乗車券を入れて乗るほか、タッチ決済の銀行カードを改札の読み取り機にかざして乗ることもできます。料金表では銀行カードでの地下鉄 1 回が 1.92 ユーロ、Carris (市バス・路面電車) と地下鉄の共通券が 1.90 ユーロ、24 時間券が 7.25 ユーロです。路面電車やバス、ポルトの地下鉄でタッチ決済がどう扱われるかは確認できていないので、乗る前に現地の案内で確かめてください。乗り換えを調べるにも、地図を開くにも、データ回線があると楽です。
レンタカーと高速道路の電子料金
日本人は 2022 年 8 月 1 日から日本の運転免許でポルトガルを運転できます (60 歳未満。60 歳以上は観光の滞在で入国から 185 日まで、と外務省が現地当局の情報として紹介しています)。外務省によると右側通行で、制限速度は道路の種類により 50km/h、70〜90km/h、120km/h (高速道路) です。ドイツ外務省の渡航情報によると、ポルトガルの高速道路の多くは有料で、電子式でしか払えない区間が多いため、レンタカーを借りるときは Via Verde の車載器をあわせて予約するよう勧めています。払わないままだと、本来の料金を大きく超える請求が来ることがあるとも書かれています。
緊急通報は 112、データ専用 eSIM の注意
緊急通報は警察・救急とも 112 です (外務省 安全対策基礎データ)。欧州委員会の案内のとおり、112 は EU のどこでも無料でかけられる緊急番号です。データ専用の travel eSIM には電話番号がないので、通話や SMS のために日本の SIM は回線として残しておくのが基本です。
日本人のポルトガル入国と外務省の安全情報

パスポートはホテルの金庫に置いていっていい?

外務省によると、ポルトガルでは身分を証明するものを常に持ち歩く必要があります。原本でなく旅券のコピーでもよい、と書かれているのが助かる点です。
外務省の安全対策基礎データ (2025 年 11 月 28 日更新)によると、日本とポルトガルの査証免除取極にもとづき、観光などで 3 か月以内の短期滞在なら査証は不要です。シェンゲン協定のルールで、あらゆる 180 日の期間内で最大 90 日までとなります。入国に必要なパスポートの残存有効期間は「滞在期間+3 か月」です。3 か月を超えて滞在するなら、入国前に査証が必要です。
スペインなど他のシェンゲン協定国から入国審査なしでポルトガルに入った場合は、到着後 3 営業日以内に最寄りの外国人管理局で入国の届出が必要です。ただし外務省によると、ポルトガル政府公認のホテルなどに泊まる場合は、この届出は必要ありません。民泊などを使う人は、宿に確認しておくと安心です。
2025 年 10 月 12 日からは EU の出入国システム EES が段階的に始まり、欧州委員会の案内によると 2026 年 4 月 10 日に全面運用となって、パスポートへのスタンプに代わり指紋と顔画像を登録する方式になりました。外務省によれば渡航前に行う手続きはなく、空港に着いたら係官の案内に従います。初回の登録で時間がかかることもあるので、列に並ぶ前に eSIM でデータが使える状態にしておくと、宿や迎えの連絡に困りません。一方、ETIASは欧州委員会によると 2026 年 10 月時点でまだ運用されておらず、申請も受け付けていません。開始日は数か月前に知らせるとされています。
外務省の安全情報と、現地での注意
外務省 海外安全ホームページのポルトガルのページは、2026 年 10 月 18 日時点で「現在、危険情報は出ておりません。」「現在、感染症危険情報は出ておりません。」「現在、スポット情報は出ておりません。」と表示しています (外務省 ポルトガルのページ)。安全対策基礎データでも「ヨーロッパの中では比較的安全な国」とされる一方、2024 年の一般犯罪の認知件数は 35 万 4,878 件 (前年比 4.6% 増) で、路上強盗やひったくりも目立つとされています。
日本人の被害はスリや盗難が中心で、リスボンに集中しています。外務省が挙げる場所は、路面電車 (特に 28 番と 15 番)、地下鉄、駅、空港、ホテルのロビー、ベレンの塔やサン・ジョルジェ城、バイシャ・アルファマ・バイロ・アルトの各地区などです。両替所や銀行の ATM での強盗も報告されています。外務省が名前を挙げる 28 番・15 番の路面電車では、乗る前に地図で降りる停留所を確かめておき、車内ではスマホをしまっておくと安心です。外務省の「たびレジ」に登録しておくと、現地の安全情報を受け取れます。
よくある質問
旅行者がポルトガルでプリペイド SIM を買うのに本人確認は必要ですか?
現時点では法律上の義務はありません (2026 年 6 月の Observador の報道)。ただし会社ごとに手続きは違い、DIGI はプリペイドの開通を公式販売員が対面で行い、eSIM の申し込みには身分証のコピーが要ります。NOS のオンライン申し込みには NIF とポルトガルの郵便番号の入力欄があります。Vodafone と MEO の旅行者向け eSIM はオンラインで買え、ページに身分証の手続きは書かれていません。
義務化の法案はいつから適用されますか?
分かっていません。ポルトガル政府は 2026 年 5 月 29 日に、プリペイド利用者の本人確認を義務にする法案を閣議決定しましたが、議会で可決されたか、いつから、誰に適用されるかは、2026 年 10 月 18 日時点で確認できる情報がありません。travel eSIM のような国外のプロバイダに及ぶかどうかも、どの資料も触れていません。
ポルトガルに 3G はまだありますか?
ほぼありません。MEO は 2024 年 1 月、NOS は 2025 年第 1 四半期に 3G を止め、Vodafone も 2024 年 7 月から停止を進めています (完了の日付は未確認)。DIGI は最初から 3G を持っていません。4G/5G で使う前提で考えてください。
ポルトガルの eSIM はスペインでも使えますか?
Nomad・Saily・eSIM4Travel のポルトガル単国プランの対象国はポルトガルだけです。スペインにも入るなら、対象国にスペインを含むヨーロッパ周遊プランか、スペイン用のプランを用意してください。周遊プランの対象国は購入画面のリストで確認してください。
マデイラ諸島やアソーレス諸島でも使えますか?
どちらもポルトガルの一部で、NOS や MEO などの現地の通信会社は島でも営業しています。ただし Saily・Nomad・eSIM4Travel のポルトガルプランが島でどこまで使えるかは各社とも明示していないので、購入前に対応エリアの説明を確認してください。
「無制限」プランは本当に無制限ですか?
1 日ごとの高速枠があります。Nomad は 2GB/日 (公式)、Saily は 5GB/日、eSIM4Travel は 3GB/日 (いずれも eSIMDB による) で、超えると 1Mbps に落ちます。
日本人はポルトガルにビザなしで何日滞在できますか?
外務省によると、観光などの 3 か月以内の短期滞在なら査証は不要で、シェンゲン協定のルールにより、あらゆる 180 日の期間内で最大 90 日までです。パスポートの残存有効期間は「滞在期間+3 か月」が必要です。入国時には EES で指紋と顔画像を登録しますが、事前の手続きはありません。
どの eSIM がポルトガルでおすすめですか?
価格を最優先するなら eSIM4Travel (eSIMDB 掲載で表のすべての容量が最安・当サイト専用クーポンなし)、公式で価格と回線を確かめたい人なら Nomad (Vodafone と MEO の回線・10GB/30 日 ¥2,528・クーポンILEXBDNSXSBAで $5 OFF)、10 日以上の「無制限」で 1 日枠 (5GB) を重視するなら Saily (クーポンCAIRNR6205で $5 OFF) です。ポルトガル国内だけなら、Vodafone や MEO の旅行者向け eSIM も比べてみてください。
まとめ——ポルトガル旅行に最適な eSIM の選び方
ポルトガルでは「プリペイド SIM の本人確認は今は法律上不要だが、義務化の法案が動いている」「通信会社は DIGI を加えた 4 社で、3G はほぼ終わり」「日本の SIM は EU ローミングの対象外」と覚えておくと判断しやすくなります。スペインにも入るなら、プランの対象国の確認を忘れずに。
- 価格最優先: eSIM4Travel (eSIMDB 掲載で 1GB/7 日 US$1.34 から・表のすべての容量で最安・MEO / Vodafone / NOS・当サイト専用クーポンなし)
- 公式の価格と回線で選ぶ: Nomad (1GB/7 日 ¥711 から・Vodafone と MEO の回線・10GB と 20GB は Saily より安い・
ILEXBDNSXSBAで $5 OFF) - 「無制限」の 1 日枠重視: Saily (1 日 5GB は 3 社で最大・10 日から・1GB/7 日 US$3.99 から・
CAIRNR6205で $5 OFF) - ポルトガル国内だけなら: Vodafone (10GB/7 日 定価 15 ユーロ) や MEO (無制限 10 ユーロから) の旅行者向け eSIM も候補
- 共通の前提: 端末の eSIM 対応と SIM ロック解除を確認し、日本の SIM は通話と SMS 用に残す。身分証 (旅券のコピー可) は常に携帯
ほかの国の eSIM ガイドは cairnroam 日本語版のトップページ から探せます。記事の内容について気づいた点があれば お問い合わせフォーム からお知らせください。
参考文献
- ポルトガル政府 — Comunicado do Conselho de Ministros de 29 de maio de 2026 — プリペイド利用者の本人確認を義務にする授権法案を承認
- Observador — Proposta para travar spam por telefone chegará “muito brevemente” ao Parlamento (2026-06-05) — モバイルインターネットも事前の本人確認が前提に、現時点では不要
- Renascença — Mensagens fraudulentas têm os dias contados? (2026-05-30) — 授権法案として議会へ
- Vodafone Portugal — eSIM Vodafone Travel | Portugal & Europe — 旅行者向け eSIM のオンライン販売と料金
- MEO — eSIM: Portugal, Europe, and North America — 旅行者向け eSIM「Enjoy」
- MEO blog — MEO eSIM Portugal & Europe (2025-11-07) — 両諸島での 4G/5G (事業者の説明)
- DIGI — Tarifários telemóvel — プリペイドは公式販売員が開通、料金
- DIGI — eSIM — eSIM の申し込みに身分証のコピー
- NOS — Tarifários pré-pagos — プリペイド料金、オンライン申し込みの NIF・郵便番号
- NOS — eSIM — 本土・マデイラ・アソーレスの店舗とオンライン
- Observador — Digi entra em Portugal (2024-11-04) — DIGI の営業開始
- ANACOM — Estações 5G ultrapassaram as 16 mil (2026 年第 2 四半期) — 5G 基地局 1 万 6,142 局、5G 利用者 620 万人
- 4gnews — DIGI volta a superar a MEO… (2026-09-04) — 事業者別 5G 基地局、教区の 76.2%、旅行者のローミング通信量 (ANACOM のデータ)
- 4gnews — MEO, NOS e Vodafone? A DIGI já tem mais estações 5G… — 3G 停止の状況 (ANACOM 2025 年第 1 四半期)
- 4gnews — MEO começa hoje a desligar o 3G (2023-09-04) — MEO の 3G 停止
- Pplware — É o fim do 3G da Vodafone! (2023-06-30) — Vodafone の 3G 段階停止
- Ookla — Speedtest Global Index: Portugal (2026 年 8 月) — モバイル下り速度の中央値
- 欧州委員会 — Roaming — Roam Like At Home の対象国
- Your Europe — Mobile roaming costs — 公正利用の上限
- 欧州委員会 — Temporary reintroduction of border control — 2026 年 10 月 18 日時点でポルトガルの記載なし
- 欧州委員会 — Entry/Exit System (EES) — 2026 年 4 月 10 日に全面運用、指紋と顔画像の登録
- 欧州委員会 — ETIAS — ETIAS は現時点で運用されていない
- 欧州委員会 — 112 — EU 共通の無料緊急番号
- ドイツ外務省 — Portugal: Reise- und Sicherheitshinweise — 高速道路の電子料金と Via Verde
- Via Verde — Particulares — 高速道路の電子料金サービス
- Metropolitano de Lisboa — タッチ決済の銀行カードでの乗車と料金表
- CGD — MB WAY: como aderir e como funciona — MB WAY は電話番号を銀行カードに登録して使う
- 外務省 海外安全ホームページ — ポルトガル 安全対策基礎データ — 査証免除、パスポート残存期間、入国の届出、身分証の携帯、運転免許、犯罪動向、緊急通報
- 外務省 海外安全ホームページ — ポルトガル 危険・スポット・広域情報 — 2026 年 10 月 18 日時点で危険情報・感染症危険情報・スポット情報の発出なし
- Apple — Using Dual SIM with an eSIM — eSIM 対応機種
- Apple — How to unlock your iPhone for use with a different carrier — SIM ロックの確認方法
- Apple — Use eSIM while traveling internationally — 海外での eSIM 利用
- Nomad — Portugal eSIM (2026-10-18 時点) — Vodafone / MEO 回線、対象国ポルトガルのみ、1GB/7 日 ¥711 から
- eSIMDB — Saily Portugal (2026-10-04 更新) — 1GB/7 日 US$3.99 から、「無制限」は 5GB/日
- eSIMDB — eSIM4Travel Portugal (2026-09-23 更新) — 1GB/7 日 US$1.34 から、MEO・Vodafone・NOS 回線
最終更新日: 2026-10-18

